竹中平蔵さんが、日経のコラムで話していたお話。
空港に外資参入をすべきでないといって、国会では、議員立法を作ろうとしている。
実は、単純に外国人は剥げ鷹だから、危ないというお粗末なお話。
日本人(私も含め)は、島国だからなのか、外から来るものに対し警戒を発令するのが、好きなようである。
日本人か、怖い外国人かというと、最近の事例では、日本人でも悪い奴はいくらでもいるんだけれど、それが、極端に外からのものに対しては排除しようとする。
もし、同じ日本人でも、外資の悪い奴らのように、売り飛ばしたりしてしまう可能性もあるのに、それには警戒しない。日本人なら大丈夫!ってね。
規制は、時に衰退を生む。
法による規制は時に、ブレーキを踏ませる。金融商品取引法はそのもっともたるものであると、言っている。
個人が参入する金融緩和の中で、海外の投資家は日本の市場を軽蔑の眼差しでみている。嫌悪感するほどに、外からの参入を拒んでいると、
ウィンブルドンの田舎町は、テニスのトーナメントの時期に、多くの人がくる。
イギリスは、ウィンブルドンを、イギリスの為に、外に開放した。自国を盛り上げるために、あえて、外からの参入を緩和したのである。
ウィンドウズは、OS以外の仕様をすべて公開した。独占したのは後のこと、どこのメーカーだろうと参入できるようにハードを解放した。
空港駐車場も、民間や外資に解放し、その利をとるようにすれば良いではないのだろうか?法の規制など後でよいではないか?
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